社員インタビュー

開発研究から製造までわかるスペシャリストを目指す。

茨城工場 生産・技術

A・W

2007年新卒入社

設備を学ぶために、研究開発から製造部へ。


私は2007年に新卒で入社し、開発研究センターに配属になりました。そこで主に延伸フィルムの開発研究を行い、2018年4月に現在の第1製造部第1課に異動になりました。開発研究から製造部への異動は、私自身の希望でもあります。開発研究は、フィルムの処方関係の知識を増やすことはできますが、樹脂の処方を設計し、テーブルテストで良い性能が出たとしても、スケールアップに伴う実機での生産テストで上手くいかないことがたくさんあります。私たち東セロの使命は、世の中に必要なものを安定生産、安定供給すること。例えば、明日コンビニからパンやおにぎりが消えると多くの人が困ると思います。世の中に必要とされるものを供給するという大きな使命を果たすために、一人の技術者として研究にも設備にも詳しいプロフェッショナルを目指そうと考えたのです。
現在は、製品に不良が発生した際の要因解析を行い、安定した生産ができるように生産条件を確立していく業務に携わっており、処方由来の不良や不具合などに関しては、研究開発での経験が活かされています。

主役ではないけれど、気づけばいつも隣にいる。それが、フィルムの魅力。


私達がつくっているフィルム・シートという製品は、主役というよりも、その主役を支えるサポーターのような存在です。陰ながら世の中の生活を豊かにしていて、気づいたらいつも隣にいるという感しですね。
デザイン性を高めたり(意匠性)、傷や汚れから守ったり(保護)、主役となる商品の価値を高めてくれます。それだけではなく、生活インフラを整えるという重要な役割も担っています。電気やガス、水道のようなインフラと同じようにコンビニやスーパーに食品が調達されるのはフィルムがあるからです。決して主役ではないけれど、供給し続けなければ多くの人が困ってしまう。そんな大きな責任を背負うフィルムという製品に携われていること自体が誇りですね。

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