社員インタビュー

個の発想を活かし、切磋琢磨し合えるチームをつくる。

開発研究センター新規開発部

T・H

2003年入社

メンバーのアイデアと自主性を活かして成長を促す。


私が所属する開発研究センターは、文字通りフィルムの開発・研究を行い、新たな製品を市場に届けることが主なミッションです。私は5年前にグループリーダーとなり、グループメンバーの育成という重要なミッションを担うことになりました。私個人としては、自分のアイデアをカタチにできることがこの仕事の醍醐味だと思っていますし、自分の考えを基に失敗・修正・成功を繰り返すことが研究者としての自信と成長に繋がると思っています。そのため、メンバー1人1人のアイデアを尊重し、まずは自分で考え行動してもらうこと。時間が掛かっても良いので、より良い経験を積んでもらうというスタンスで育成にあたっています。また、新製品開発は1人でできるものではありませんので、営業や工場などいろいろな人の意見を聞くことも大切です。その意見を理解した上に自分なりのエッセンスを加えることでより良い研究につなげられると思いますので、メンバーが他部門とコミュニケーションを取りやすいような環境づくりにも力を入れています。

新入社員の成長を感じるのも、やりがいのひとつ。


新入社員として迎え入れるメンバーの多くは学生時代には別分野の研究をしており、会社に入って初めてフィルムの研究を行うことになります。誰でも初めてのことには不安を感じるものですが、東セロには同じ境遇の中で、立派に成長し活躍している先輩がたくさんいますので安心して欲しいですね。また、私達が扱うフィルム・シートという製品は非常に裾野が広く、今後も分野を問わず様々な業界に応用される可能性を秘めています。したがって、学生時代に異分野の研究で得た知識やノウハウは大きな武器になり得ることを知ってもらいたいです。
どんな人でも初めて開発・研究を仕事にするという意味でスタートラインは変わりません。何も知らなかった新入社員が日を追うごとに仕事を覚えていき、私の指示や指導がなくてもきちんと段取りして、どんどん進められるようになってきたのを実感するとうれしく思います。成長した子どもを見守る親みたいな気分ですね(笑)。

多くの経験が勉強になり、成長につながる。


グループリーダーとして心がけているのは、指示や考え方に一貫性を保ち、ぶれないようにすること。私がぶれるとメンバーも迷い、方向性を見失ってしまいます。あとは、メンバーにできるだけ多くの経験を積んでもらうこと。とくに、お客様や協力会社とコラボする業務は、いろいろな意味で勉強になると思います。うまくいったら自信になりますし、うまくいかなかったら反省して糧にしていく。そのような経験は重要ですので、打ち合わせやプレゼンなどにはできるだけ参加してもらうようにしています。いまグループとして着実にチカラをつけていますが、いろいろな発想を持った仲間と切磋琢磨していきたいので、興味のある方はぜひ東セロにエントリーしてください。

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