事業紹介

三井化学東セロの事業領域




今や、人々の生活に“フィルム・シート”は欠かせないものになっています。
私たちは、食品を中心とした「包装フィルム事業」、電子部品の製造工程や太陽電池・化粧品などを支える「産業用フィルム・シート」、半導体の製造工程や建築分野の発展を担う「プロテクトフィルム事業」といった、3つの事業領域から幅広い分野にソリューションを提供しているフィルム・シートのリーディングカンパニーです。





包装フィルム事業

生鮮野菜から加工食品・日用品など、暮らしの中にある様々なものをパッケージにより保持する、高品質なフィルムを提供しています。
近年、少子化高齢化やライフスタイルの多様化にともなって、加工・調理済み食品へのニーズが高まり、電子レンジによる簡便な調理、商品の長期保存、より開封しやすいユニバーサルデザイン包装など、フィルムに要求される特性も大きく変化しています。
私達は、多彩な材料加工技術を駆使した高性能シーラントフィルム、鮮度保持フィルム、イージーオープンフィルムなどの高機能フィルムを生み出すことで、市場のニーズに応えるとともに、生活インフラとして人々の暮らしを支えています。




産業用フィルム・シート事業

電子部品の製造工程や医療品向けのフィルム、太陽電池や化粧品・自動車部品運送用向けのシートなど、全世界の幅広い産業に高性能なフィルム・シートを提供しています。世の中の産業は、電子部品の小型・高性能化やクリーンエネルギーの発展など、時代の流れとともに大きく変わり進化をしてきました。
私たちは各分野の専門的なニーズお応えするとともに、産業の発展に貢献しています。




プロテクトフィルム事業

半導体の製造工程や建材・電材など、様々な製品を保護する、高機能なフィルムを全世界に提供しています。
現在のデジタル社会では、スマートフォンやタブレット・パソコンは生活の一部になっており、日々新しい機能が付与され進化を遂げています。これらの電子機器にはICチップなどの半導体が搭載されており、私たちの製品はこの進化に大きく貢献しています。
私たちは、技術開発先行を旨とした提案型の製品開発を行うことで、付加価値の創造に貢献し、業界の発展を支えています。




事業の強み



⽣産部⾨と販売部⾨の両輪に、開発研究部⾨を加えた3つの部⾨が相互に連携し、市場ニーズを吸い上げながら時代が求める製品・技術を先⾏して提案することができる組織体制をとっています。

開発研究

開発研究部門は、製品開発と基礎研究に関わる情報・ノウハウを一元化し、ニーズへの迅速な対応と、技術先行型の製品提案を実現してまいります。また、販売部門との密な連携によって積極的にお客様の声を収集するとともに、三井化学グループの一員として先行技術情報をいち早く取得。時代に求められる新しい製品を提案してまいります。

生産

生産部門は、開発研究部門との連携による「品質のつくり込み」と、長年の経験・ノウハウに裏付けられた卓越した現場力により、高品質な製品を安定的に供給する体制を整えています。

販売

販売部門においては、市場の意向をダイレクトに開発研究部門、生産部門に伝え、レスポンスを得られることが強みとなります。また、開発コンセプトに始まる開発過程と技術的理解を深めることで製品の優位性を熟知し、市場における有利なポジショニングが可能です。



グループの強み



三井化学グループ各社との相互連携による総合⼒を活かし、原料樹脂からフィルム・シートの加⼯まで⼀貫した体制を構築しています。
また、販売の側⾯においては、国内のみならず海外においてもワールドワイドな三井化学グループ拠点と協⼒関係を結び、強固な販売・サポート体制を構築しています。私たちは、今後も材料科学と加⼯技術の融合と⾰新に挑戦し続け、価値ある製品をご提供していきます。